道場の歴史

道場の成り立ち

当道場は、昭和55年5月に、『三郷体協空手クラブ 三郷道場』として発足しました。

昭和56年4月に、当時の三郷村の青少年育成会の発足に合わせ、少年スポーツクラブに加入し、名称も『三郷少年空手クラブ』と改めました。

昭和59年4月に、『日本空手協会 松本支部』から発展的に『日本空手協会 安曇支部』が結成され、その正規加盟団体として編入、活動をしてきました。

その後、安曇支部の順調な活動による会員数の増加に伴い、平成11年4月、安曇支部は『南安曇』『安曇平』『安曇』の3支部に分割・再編され、三郷道場は『南安曇支部』に編入ました。

令和元年6月1日より、正式名称を『南安曇支部 三郷少年空手クラブ 温公会(あつきかい)道場』とし、今に至っております。

当道場は、世界に通用する選手を幾人も輩出してきました。

三郷少年空手クラブ 温公会(あつきかい)道場

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